やれる時にやらなければ
去年から入退院の繰り返しで
釣り場にいるよりも病院に行っている方が多い毎日を送っています
退院し即行で九頭竜川へ
日中にサクラらしき猛烈なバイトがあったが
3秒ほどでテンションが抜けてしまった
その後は何もなく夕マズメのゴールデンタイムに突入
明らかに本名ではない手応えにガッカリしながらも
久しぶりの獲物に喜んでいる自分がいた
朝から暗くなるまで投げたおした
病弱なになって思ったことがある
やれる時はやらなければならないと痛感したのである
釣り場に立ったら全力で楽しみたいと
皆さんも病気にはお気を付け下さいませ
重量物
前週、四国淡路島で完全ボウズを喰らってしまった
リベンジを兼ねて福井の海へお邪魔してきました
夕マズメにショアジギ勝負!
あれこれ手を尽くすも反応なし
メタルバイブで探ると、、、ゴッっと
60弱のナイスプロポーションなヒラメ
たまには反対側も↓↓↓
ネットを忘れた日にかぎって、大型が掛かってしまう
何とかぶっこ抜けた
さらに次のキャストでも、もう一回り大きなヒラメが掛かってしまった
福井の海で年間50日ほど遊んではもらっている
大型の連発劇はとても稀な話である
はじめての快挙と言うべきか、怪挙だ!
残念ながら、偶然は何度も訪れることはなかった
逃がした魚は大きい。ぶっこ抜けるサイズではなかった
推定70オーバー
翌日も2匹目のドジョウを求めたが
そんなに甘くはなかった
いつも片手間で遊んでもらっているタコ釣りへチェンジ
ポイントも変え、心機一転
すると早々に、良型のタコが墨を吐きながら浮いてきたのだが、抜くときにポロり
よくあることだが、ガックリ
同じポイントに再度落とすと、またしても良型の予感
上がってきたのは2リットルのペットボトルを抱えたタコが、、、
なんという重量感、怯んだ隙に堤防に張り付いて離れなくなってしまった。残念!
タコのフルコースは次回にお預けとなった
暑さにも負けて撤収
今回も楽しかった
四国、淡路島で遊ぶの巻
今回は四国と淡路島にお邪魔してきました
一泊二日の弾丸行脚、、、
さて、どうなることかと
淡路島上陸
まずは、明石海峡でパチリ↓↓↓
そして朝ごはんを↓↓↓
淡路島の玉ねぎ天は旨し
エネルギーもチャージ完了
いざ、徳島方面へ
釣り場散策しながらナルト海峡を渡り徳島県へ入った
ウロウロしていると気が付けば香川県まで来てしまっていた
ここまで来たら本場の讃岐うどんも食べてみたいのだ
淡路島と讃岐うどんの食べ比べ、、、
うどんの腰が強いですな讃岐は
二度目のエネルギー補給も完了し
メインとなる淡路島へと戻ることに、、、
前評判の良かった洲本港周辺へ
どんなポイントなのか期待が膨らむのだった
太刀魚らしきバイトはあるが、なかなか相手をしてもらえない
こんなことならワインドも忍ばせておけば良かった
とりあえず、次回にお預けだ!
洲本市で入浴施設を探す
淡路島界隈は入浴施設が少ないようにも感じる。閉店時間も早いようだ
温泉がメインだから仕方がないのだろう
慌てて飛び込んだ昔ながらの銭湯↓↓↓
昭和にタイムスリップした気分になる
番台のある銭湯はどんなけぶりだろうか?
ディープな夜を味わえた
翌日も目立った釣果もなく、帰路に着いたのだった
幻
前回の話の続き
朝練は前日に釣れたポイントへ入った
遠めでナブラはおこるも射程圏内にあらず、、、
全くの無反応
ジグをサイズダウンし、アジ狙いに切り替えるも無反応
あれだけ喰ってきた魚たちはどこへ行ったの?
それとも幻だったのか?
このポイントに見切りをつけ
今回の旅、一番の目的でもある地磯散策に向かったのだった
が、土砂殴りな雨に翻弄され、ポイントの確認だけとなってしまった
またの機会に楽しみたいものである
職場仲間にお土産を
鳥取コナン空港↓↓↓
これにて鳥取の旅は、幕を閉じたのだった
皮肉にも晴天の明石大橋↓↓↓
帰り道、今までの雨が嘘のように晴れた
神戸に立ち寄り、のんびりと帰路についた
あ〜楽しかった!