鳥取行脚
コロナ明けに和歌山遠征に行くも不発
15年ほど前に砂物を求めて通い詰めたことのある鳥取県
さて、どんな塩梅になるのか、、、
雨の降るなか鳥取市内で珈琲でも
鳥取は境港に到着
昼どきということもあり、口コミの良かった海鮮屋さんへ
境港の名物でもある白イカでも↓↓↓
相棒はシャケいくら丼↓↓↓
正直な感想は
期待が大きすぎたせいもあり、さほど美味しく感じられなかった
気を取り直して、喜太郎の街並みも散策
いろいろなところに妖怪が!
目玉のおやじ↓↓↓
喜太郎記念館やベタ踏み坂など境港を堪能したのであった
そして、夢港タワー近辺で少し遊ばせてもらった
青物狙いでジグを投入
何かしらあたるが、なかなかのらないので、ジグをサイズダウンしたら、、、
尺前後のアジが入れ喰いとなった
雨も本降りになってきたのでこの辺で、、、
ベタベタになったのでお風呂が気持ちいい↓↓↓
続く
浦戸湾の怪魚に憧れて
先日高知県へお邪魔しました
高知といえば やはり幻の怪魚アカメ
今回の釣行は嫁さんをつれ
旅行と称した下見を遂行した
先ずは ひろめ市場から↓↓↓
本場でもあるカツオのたたきを食す↓↓↓
浦戸湾に到着し現場の下調べを
いざ、ベストシーズンのアカメ釣りに向けて!
ネットでは調べていたのだが やはり勝手が違うもの
河川の規模や移動時間 、駐車スペースなどもわからない
ましてや 土地勘のない夜釣りになれば尚更のこととなる
トラブルを避けるためにも下準備は必要と考えていたのだ
釣れる釣れないは別の話ということで
浦戸湾を何周も回った
大小様々な流入河川が多く
シーズンinともなれば アングラーでゴッタ返すに違いない
広大なフィールドであっても 賑わうことが推測されるのだ
それ故にある程度は 現場のことを把握しておかなくてはならない
1日目の下調べはそこそこ終えたので
夕マズメに釣竿を握った↓↓↓
久しぶりの魚のひきを堪能↓↓↓
浦戸湾のポテンシャルを肌で感じることができた
験担ぎ
今週も二本立て
先ずは昼食からはじめることに
サクラマスアングラーの験担ぎでよく使われる
手打うどん新富さんのカレーうどんを食べに行ったのだった↓↓↓
が、そんな簡単に神様は降臨するはずもないのであった
1日目の九頭竜川行脚は早々と終わってしまった
夜の部
それでもヤリイカならどうだと
夜な夜な徘徊している越前海岸でも同じで
カレーうどんの効能は感じられなかった
朝方近くまで頑張ったが
一杯と貧果に苦しんだ
ヤリイカも幻的存在となってしまったのだ
数秒間グルグルやっていたが、テンションが抜けた
残念ながら不発に終わった
緊張しながら数投していると
今度はチェイスがあった
貴重なコンタクトをものにできなかった
さほど大きな群ではないにしろ
今後、期待が持てそうだ
これは験担ぎのおかげだろうか?
魚との距離が近づいたことにしておこう
今回も楽しかった